INTERVIEW

移住のきっかけ、青梅での暮らしぶり、移住後の未来予想図とは?
青梅に暮らす人々の“リアル ストーリー”を集めました。
物語に耳をかたむければ、新しいドアが開くかもしれません。※インタビュー内容は随時更新予定です。

  • INTERVIEW 01
    多摩川への恩返し釜の淵リバークリーンの発起人

    秀二さんは東京都立川市出身、50代。由宥子さんは兵庫県出身、40代。ともに企業研修や人材開発支援を行う会社を経営している。2016年に青梅市に移住し、現在はふたりの子どもと一軒家で4人暮らし。子どもたちはともに、青梅生まれ・青梅育ちだ。

  • INTERVIEW 02
    移住は人生を考えるきっかけ一軒家リモートワーカー

    秀二さんは東京都立川市出身、50代。由宥子さんは兵庫県出身、40代。ともに企業研修や人材開発支援を行う会社を経営している。2016年に青梅市に移住し、現在はふたりの子どもと一軒家で4人暮らし。子どもたちはともに、青梅生まれ・青梅育ちだ。

  • INTERVIEW 03
    美しく静かな里山に暮らす日本画家と翻訳・文筆家

    コール・ノートンColeNorton画家ノートン晶NortonAki写真家・アートディレクター水墨画や日本画を描く画家のコールさんは、アメリカ・ウィスコンシン州ミルウォーキー出身、30代。翻訳家・ライターでもある晶さんは、福岡県出身、30代。東京で出会い結婚したふたりは、日本やアメリカで暮らしたのち、2017年に青梅市に移住。晶さんは自身の仕事のほか、日本とアメリカで個展を開くコールさんのサポート役も担っている。